2014年11月24日月曜日

Remembering




ただただ、ひとつひとつ

そこに



















ひとつひとつ




刻んでゆく








温では塩気が若干濃いながらも
和の腕をひしと感じさせて、しみじみと味わってしまう




 一切の雑味を排除した丁寧なモツとスープ








その鮮度に「はじめまして」












予約は必要ないからって
とらせてもくれなかった小粋なマスター


ええ。
いきますとも




予約なしでこれからも







ろんもちで。




VELTPUNCH
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